2016年6月10日金曜日

【同業者は1円も払ってはくれない】

ネット上に存在する税理士事務所のホームページをほとんど見たが、この僕でさえ「何を言っているのかよく分からん」ものだった。難しいことを難しいまま伝えるのは何の苦労も努力も要らないが、難しいことを中学生でも分かるくらいやさしく伝えるには知恵と勇気が要る。ましてやお客様である顧問先の社長は、税に関しては中学生レベルだ。法律の専門用語などの難しい表現を使うことがカッコいいことだと勘違いしている税理士ばっかだ。では、どうして税理士は難解な専門用語を顧問先に使ったり、ホームページに載せるのだろうか。答えは超簡単で、心のどこかに「○○先生がこれを知ったら、これを見たら・・・」というバカげた後ろめたさがあるのだろう。つまり、同業者からさげすんで見られたくないだけだ。しかし、その同業者は1円も払ってはくれない。そう、税理士事務所の利益の源泉は、税のド素人である顧問先によって成り立っているはずなのに。つまらん見栄を張るからいつまで経っても売上が伸びないんだ、ってことくらいもういいかげん気付いたらどうなんだ。
http://www.zeirishijimusyo.com/


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