2016年6月18日土曜日

【社長はサラリーマンになれなかった人】

このご時世で久しぶりに「社長になりたい!」という奇特な若者とコメダ珈琲岐阜駅東店で会った。ふ、この僕なら、生まれ変わったら岐阜市役所の職員か外敵の少ないジンベエザメになりたい。もし現在、スマホ片手の君が社長だとしたら、それは商才があったからでも人望があったからでもない。単に「サラリーマンになれなかったからか、親の家業を継いだだけ」だ。いいかい、マジで。社長になる能力とサラリーマンで居続ける能力とでは明らかに後者のほうが上だ。多くの社長と関わってきたが、ほとんどの社長がサラリーマンになれなかった、またはそれを続けることができなかった落ちこぼればかりだった。きょうびは資本金といっても1万円でOKなので、近くの法務局に行って登記さえすれば3日後には社長になれる。自分の意志で社長になったと思っている奴も多いが、社会から、会社組織からドロップアウトしただけのことだ。要は、組織の一員としては使いものにはならない奴ってことさ。人生、80年以上も生きながらえてしまう昨今、安っぽい見栄やブタの脂身のような余分な欲を捨てて何が一番幸せなのかを今一度、考えてみたまえ。
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