2016年7月2日土曜日

【答えを出すには考えるしかない】

ある女性から「A君とB君から告白されて悩んでるんですぅ~」と相談されたとしよう。ここで考えられることは次の2つだ。「AかBかで悩むということは、要するにどっちでもいいということ。AかよければA、Bが好きならBと必ず答えは出る」。もう1つは「ねぇねぇ、私って結構モテるでしょ。どう、あなたも一枚加わってみない?」というお誘いしかない。しかし、それは考えにくい。よく「悩む」という言葉を使う奴がいるが、答えを出したいのなら「考える」しか方法はない。脳ミソに汗をかきながら答えを導き出す作業を正しい日本語で「考える」という。A君かB君かで悩むことは、ラーメン屋で500円玉を握りしめて「味噌か醤油かどっちにしよう?」と悶々としているサラリーマンと同じだ。要は、そんなもんどっちでもいいんだよ。本当にデキる人間は、疑問を抱いたらまずは自分一人で徹底的に考え、自分なりの答えを持ってから他人に意見を求める。そうすることもせず、何でもかんでも闇雲に「なんで?」「どうして?」と聞きまくる奴は、ハツカネズミのようにカゴの中を死ぬまで走り続けていればいい。きっとそれが奴らには一番心地良いのだろうから。
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