2016年8月5日金曜日

【グラフはやる気を失くす昭和の見せしめ行為】

壁にセロテープの黄ばんだ跡や、ましてや画びょうの穴など言語道断だ。君たちの会社の壁はどうだろうか。営業系の会社だったらそこら中に貼ってあるグラフ。そのほとんどは営業成績を表すための棒グラフか折れ線グラフ。さすがに円グラフは見かけない(爆)。僕にはこれが見せしめ行為としか思えないんだ。汚い壁のグラフを見て一喜一憂するのは社長だけで、社員の誰一人として凹むことはあっても心の底から喜ぶ者などいやしない。例えば、トップの成績を上げた社員でも「来月も、またその次の月も、それを維持しなければならない」というプレッシャーは、ある意味、成績が悪い社員たちよりも凄まじい。通信簿を掲示板に貼られてやる気の湧く生徒はいない。社員の士気やモティベーションを上げるつもりでそれを行っているとしたら、残念ながらまったくの逆効果だっちゅうの。自分がして欲しくないことは他人、ましてや逆らうことのできない目下の者にはしないことだね。本当に社員一人一人の士気を高め、売上を伸ばす喜びを分かち合いたいのなら、会議室で社長が1対1で握手をすればいい。だからグラフなんて絶対にいらない。
http://www.zeirishijimusyo.com/


0 件のコメント:

コメントを投稿