2016年8月29日月曜日

【面接のツボは「最悪」を避けること】

良い人材が入らない。なぜか社員が育たない。多くの社長から受ける相談の80%以上がこんな内容さ。まぁ、即戦力になるような人材は決まって大手が囲い込むよね。ただね、良い人材が入らないのではなく、悪い人材を選んでいるだけ。それに社員が育たないのは当たり前で人間、20歳を過ぎてからの成長などあり得ない。だから面接が大切なのよ。決定的なミスは、面接で「最良」を選択しようとすることだ。大ウソをつくために完璧なシナリオを頭に叩き込んで面接に臨もうとする奴の本質を見抜くなんて無理。だからこそ「最悪」を避けるんだ。「最良」に見えるモノには絶対&確実にクセがある。そのときはピカーッと輝いて見えるが、ここでもう一度よく考えてみよう。面接で輝いて見えること自体、あまりに胡散臭すぎやしませんか。以前に【使える社員はすぐそこにいる】の中で「公衆便所のLED電球並みにムダに明るい奴より、飲み会の席で一番端っこでひっそり飲んでいる者に目を向けてみよう」とこの僕がおっしゃったことを今一度、思い出そう。面接に限らず何でもそうだが、5つ並んでいたら一番下の5番目を外し、よく考えた末に上から2番目か3番目を選ぶ勇気が必要だ。
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