2016年9月13日火曜日

【顧問先は肩書き(ブランド)に報酬を支払う】

税理士の主たる業務は税務相談でコンサルタントではない。そこで今回は、あえてコンサルタントになれ!と提案しよう。税理士業では報酬の世間相場はほとんど決まっている。どれだけ的確なアドバイスをしても、大きな売上につながる提案をしても、それらは通常業務の範囲内で報酬は雀の涙だ。だが例えば、節税コンサルタントという肩書きを名刺に刷ったらどうだろう。きっと現在のような労力に見合わない報酬体系からは脱却できる。同じ仕事を税理士とコンサルタントが同じようにやっても、税理士のほうが確実に報酬が低いことに疑問を感じませんかね?もっと言えば、税理士のほうがはるかに手間の掛かる仕事をしているのに、月にたった一度訪れては珈琲を飲んで帰るだけのコンサルタントのほうが10倍以上の報酬をもらっていることに疑問を感じませんかね?しかも、すっげぇ感謝されてるっぽいし。つまり報酬を払う側は、仕事の中身などではなく肩書きに対して払ってるっちゅうこっちゃ。ってことは、自分の見せ方や肩書きをちょっと変えるだけで顧客の増加や売上のアップなんてどうにでもなるということだ。そのためには自分自身を完璧にブランド化させること。電卓を叩いた対価をもらうのではなく、自身が相手の目の前に現れるだけで費用が発生する仕組みを考えること。ブランド価値は、名刺の肩書きと「私はすごい人間なんです」という丁寧な洗脳で容易に作り上げることができる。
http://www.zeirishijimusyo.com/


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