2016年11月7日月曜日

【「ね、紹介してよ!」と活字のような日本語で】

T税理士から「顧問先の拡大ツールとしてニュースレターを使いたいので成功イメージが湧くように詳しく説明してくれませんか?」と連絡があった。はいはい、いくらでもしてやりまんがな。できる限り標準語に近い日本語で説明すること1時間。するとT税理士は「ありがとう!これが使えることはよく分かったよ♪」と満足げだった。僕もうれぴー♪しかしだ、次の一言でこの僕は冷凍マグロのように固まっちまった。「じゃあ、○○○の担当者に伝えておくから」。説明しよう、○○○とは小難しい専門用語を春先のカエルの卵のようにギッシリと羅列しただけのニュースレターを販売している超大手企業なのだ。分かりやすく言えば「うちの商売ガタキ」でんがな。ゴメンね、どうしても商売が絡むと関西弁になりまんがな。「んはぁ。。。」さすがのこの僕も疲れる以前に呆れ果てたぜ。「先生ね、僕が何のために1時間も説明したか分かりませんかね?」「え?」「うちのを使って欲しいからわざわざガソリンとタイヤをすり減らしてここまでやって来て、さらに1時間も説明したんでしょ。しゃびしゃびの珈琲1杯で」「あぁ。。。」「ボランティアやるなら熊本へ行きますって」ってね。では、今日の〆に入ろう。基本的に察することのできる人間は少ない。ゆえに成功者も少ない。相手の心が読めないトップに明日はない。面と向かって「だから、買ってくださいね!」と活字のように訴えかけないと気付かない連中ばかりだ。だから、税理士であるあなたが顧問先を紹介して欲しければ、銀行や商工会議所の担当者に「ね、紹介してよ!」とハッキリ意思表示をしないとまったく相手には伝わらない。ちなみに、今回登場したT税理士は、今ではうちのええお客様でんがな。
http://www.zeirishijimusyo.com/


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