2016年12月16日金曜日

【税理士は潰しが効く仕事】

日本の小中学生の理数系の学力が過去最高となり、世界ランキングで5位内に入ったそうじゃないか。今回はこの画期的な話題をもとにタメになるお話をしよう。その気になれば赤ボールペンを主人公にしたハードボイルド小説でも書ける杉山です。え、なぜかって?だって僕、根っからの文系だから。ま、その気になればの話だが。1991年、この僕が税理士事務所に勤めて最初に思ったことは「あれ?税理士って理系じゃないんだねぇ」ということだった。それまでは電卓を叩く人=理系と思っていた。理系の人間が文系の職に就くことはあっても、その逆はまずあり得ない。物理の最高点が14点だったこの僕が、理研の研究室に入るなんて中日ドラゴンズが日本一になることよりあり得ない。その点、理系っぽいけど実のところ文系の職である税理士はどっちにも転べるから恵まれている。1億円プレイヤーのプロ野球選手が、腕のいい宮大工が、開業したばかりの若い歯科医が利き腕を痛めたら終わりだよ。そう、その仕事以外に潰しが効かないからだよ。「そんなことばっか気にしていたらキリがないよ」と言う者も多いだろう。でもね、明日起きてもおかしくないリスクの対策をまったく考えていないこと自体、この僕には考えられない。だってそれが生きていく上での必要最低限のリスクマネジメントだから。
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