2017年2月27日月曜日

【当たり前をスペシャルに見せるコツとツボ】

行きつけの眼科いや、この場合は掛かりつけだった。その眼科に目薬をもらいに行った。すると20代後半の女性スタッフが「はい、お釣りです」と微笑み、この僕の手のひらに自分の左手を添えて450円を右手でそっと置いてくれた。何気に地味で決して美人とは言えない彼女だが、モーレツに癒される。むしろ病院の受付で椎名林檎のような真っ赤な口紅を塗った看護師から「いらぁ゛しゃぁ゛~い」と巻き舌で言われたら動悸&息切れが止まらない。この眼科では彼女一人だけの振る舞いなのでマニュアルうんぬんの問題ではないだろう。最近ではコンビニでもやっちゃくれない。まぁ、スマホで決済しているためお釣りは発生しないけど。相手に特別なことをしたところで喜ばれるのはその一瞬だけ。それに特別なことなどそうはない。人として当たり前のこと、ビジネスにおいて常識的なことをフツーに行うだけで相手に良い印象を与え、深く記憶に刻み込むことができ、より良好な関係が生まれると思った僕だった。スペシャルなサービスを提供するのではなく、みんなが忘れてしまった当たり前のことをやり続けさえすれば抜きん出ることは簡単だ。
http://www.zeirishijimusyo.com/


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