2017年3月10日金曜日

【デキる社長は禁錮(きんこ)を望む】

禁錮とは刑罰の一種であり、受刑者を鉄格子の中に拘置すること。一歩も外に出ることができないゆえに懲役刑より重い。社員たちとフラットな目線で働きたいとワンフロアーのオフィスを好む社長は結構、多い。きっと良かれと思ってそうしているのだろうが、そー思うこと自体、社員の心をまったく理解しちゃいない。そんなものは100%ストレスを与える愚行に過ぎないんだ。社長がオフィスを見渡している。電話が鳴る。電話をとった社員は明るく大きな声で対応する。中学時代のマラソン大会のとき、沿道で応援している女子の前を一気に駆け抜けカッコいいところを見せたはいいが、誰もいない田んぼの中を走る頃にはヘトヘトになった加藤君がいたよね。それとまったく同じだよ。社長がいたらいいところを見せようとカッコつけるが、それは「仕事してますよポーズ」に過ぎない。ましてや優秀な社員であればあるほど、そーいったバカげた行為を嫌うためおとなしい。すると社長は「佐々木君は暗いな。覇気がないね」とトンチンカンな評価をしてしまう。社長、あなたの中身は軽いが周りの空気は重い。いいかげん、そんなことくらい他人から言われなくても自分自身で気付いてほしい。
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