2017年3月17日金曜日

【顧問先の喜びが職員のモチベーションにリンクする】

確定申告、お疲れ様でした!と日記には書いておこう。ホッとしている事務所も多いだろうが、確かなことは、1年後にはまた同じ日々が訪れるということだ。だったら今のうちから来年がちったぁ楽になるような策を練ったらどうなんだ。毎年毎年、ひどい目に遭うことを知りながらよく耐えられるものだと感心する僕がいる。あるマーケティング会社の調査によると、今なお徒弟(とてい)制度が残っていると思われる業種の1位が料理人、2位が理美容院、そして3位が士業という結果になったそうだ。徒弟制度、つまり親方・弟子という丁稚(でっち)制度だ。一昔前までは職員に対して「独立していいよ」という事務所も多かったが、今では大原簿記やTACの掲示板に求人広告を掲載してもなかなか優秀な人材が集まらないのが現状だ。できればこのまま税理士資格を取得せず、事務所に居残って欲しいと思う所長も実際には多いだろう。それほど税理士事務所、もっと言えばホワイトカラーの求人難、人材不足が切実なものとなってきている。それはなぜ?答えは超簡単だがね。彼らからすれば「ルーチンの仕事に全然やりがいを感じない」というのがホンネだろう。営業が、ノルマが嫌だからと税理士事務所を選んだ者もいるにはいるが、いざ入ってみたら日々の抑揚のない&刺激のない仕事に面白味を感じていないのも事実。であれば職員のモチベーションを上げるため、維持するためにどこのどいつの事務所でもやっていないワクドキ(ワクワクドキドキ)する仕事を早急に見出さなければならない。ところですべての職員が喜ぶこと、やりがいを感じる瞬間っていったい何なのよぉー!?それはたった一つしかない。顧問先が「ありがとう」と笑顔で言ってくれたときだけだ。それ以外は幻か錯覚か気のせいに過ぎない。例えば、こーいう画期的な売上支援ツールを使って顧問先の業績向上につながるアドバイスをしてみてはどうだろう。
http://www.zeirishijimusyo.com/pdf/aochirashi.pdf
帳面をつけるだけなら弥生会計に敵うわけないじゃん。バカの一つ覚えみたいに勘定科目うんぬんの話はもうやめにしましょうよ。「いつも御社のことを思っていますよ」という姿勢を見せることが顧問先の喜びにつながり、ひいては職員自身のモチベーションに必ずリンクする。1年後には、また同じ殺人的な繁忙期が訪れる。そして


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