2017年3月24日金曜日

【知識(手続き)から知恵(相談)へ】

「AI襲来 眠れぬサムライ」という粋なタイトルで2017年3月15日の日経新聞に「10~20年後にAIやロボットで代替可能な業種の中には会計士・弁理士・行政書士・税理士の4士業が含まれている」と書かれていた。個人的には司法書士などはとっくに終わっていると思っている僕がいる。その理由はそのうち述べるとして、すると頭の良い税理士は「相続業務に特化」「新規事業シミュレーションに特化」などと何でもかんでも「特化」しようとする。だが、その「特化」も所詮、一時的な逃避に過ぎない。どうやらモノの本質というか、抜本的なリスクヘッジの仕方がまったく分かっていないようだね。どうして鉄クズの人工知能やロボットくんだりに職を奪われちゃうの?それは、あなたが生業(なりわい)としていることが単なる手続き業務だから。そもそも役所と顧客の間を行き来するだけの伝書鳩のような仕事は最初から要らないの。それがまかりとおったのは時代が古き良き昭和だったから。今の時代、単なる申告や記帳などAIさんが襲来なさるそれ以前に世の中の需要がとっくにないの。この先、10~20年と生き残りたいならば知識を使う「手続き業務」から知恵を使う「相談業務」に一日も早く移行するしかない。それが本来の仕事だし。さぁ、これからは足腰ではなく頭を使おう!
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