2017年4月10日月曜日

【理想は正露丸】

先日、ある税理士業界誌の取材を受けた僕だった。その際に「2001年に考案した今のビジネスモデルを軌道に乗せたのは2007年。なので十数年間、すっげぇ順調に伸びてきたからこの先も順調よ」と言ったら笑われた。ココ、笑うところじゃないのに(笑)。そこで僕が言ったのは「理想は正露丸」。説明しよう。1902年に発売した正露丸は、すでに100年以上の歴史がある。で、直近の新型薬は1966年(この僕が満2歳)に発売した「セイロガン糖衣」。そして最近では、服用後に胃で溶けやすい液体カプセルの新型薬を発売したそうだ。なんと51年ぶりよ。64年後に糖衣、その51年後に液体。だけど効能・効果は大して変わらないよね。思い出してほしい、あれって下痢止めだから「あぁ・・・と困ったとき、おぉ!と焦ったときに止まればそれでOK」なんだ。時代が変わっても目指している先は同じ。だから、効能・効果が同じでなければまずいでしょ。では、そろそろ今日の〆に入ろう。あなたは今、その仕事で食っていけているなら、その仕事にフルモデルチェンジは決して要らない。必要なことは、正露丸のように随分経ってから砂糖で包んだり、またそれから随分経った後に液体にすればいいだけのことだ。今、食っていけている仕事の根幹を変える必要はまったくない。
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2017年4月4日火曜日

【誰にも迷惑をかけずに儲ける方法】

ジャパンでただ一人の社長専属コンサルタントのこの僕が、飲食店を営むあるオーナーにアドバイスした内容をタダでお話しよう。そして、あなたがこの内容をそっくりそのまま顧問先に使うことを絶えず僕は許す。「○○屋の店の前には今日も行列ができてたよ」と他人の店をうらやましがるオーナーにこの僕がアドバイスした内容をザッと要約するね。客を店の前に並ばせた時点で「その店には客をさばき切れない問題がある」ということ。真夏の炎天下では熱中症、真冬の寒空の下では風邪をひく。そんな店は悪の権化のようなものだ。では、そーいう店はどうすればいい?値段を上げればいい。それでも訪れる客が本当のお客様だ。そーすることによって熱中症にかかったり風邪をひく者もいなくなり、ダラダラと店の前に並ぶ見苦しい風景もなくなって近隣の住民にも迷惑をかけずに済む。そして、店の前には1人の待ち客もいないのに大いに繁盛している店のメニューリストを見よう。それがその店の適正価格だよ。ってことは、店の前に1人の待ち客もいないのにすっげぇ繁盛しているフェラーリの3000万円は適正価格っちゅうこっちゃ。
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